新着情報
新着情報一覧
2018.07.04
公共施設監視にオウルビュー6台設置
神奈川県中郡二宮町が管理している公共施設6カ所に「オウルビュー」を設置完了しました。公園トイレや駐車場、プール施設など、安全安心を維持すべき場所に設置し、日々の平和なまちづくりに役立っていきます。「オウルビュー」が選ばれた理由の一つに「維持管理費用の削減」があります。これまでの維持管理費はばかになりません。税金を使って維持管理するにあたって、最良の選択をされたと思います。「200万画素の映像」「記録カメラとして1週間程度映像を残す」「LED照明で明るく照らす」そして「維持管理費が掛からない」という条件で「オウルビュー」がピッタリでした。
2018.04.17
信号機のある電柱にオウルビューが設置されました。
愛知県の名古屋市内で、信号機電柱にオウルビューが設置されました。本来、電柱にはいろいろと制限があるため、防犯カメラの類は設置できませんが「オウルビュー」は大丈夫です。地域自治会、町内会に立っている電柱に「オウルビュー」を設置しませんか!設置費用も維持費も安価で、映像取込も容易なので推進いたします。
2018.02.06
またまたお手柄!横浜市内設置の「オウルビュー」が捉えた映像が決め手か。
「オウルビュー」が映像で残す真実で傷害事件を解決に導いたようです。設置にも維持費にも負担が少ない「オウルビュー」で地域の安全安心を向上して頂きたく、只今絶賛キャンペーン中です!防犯灯と同じ要領で設置出来て、防犯カメラと同じ用途で活躍します!その上、防犯カメラよりも費用面、スペック面で優れています。一度お問い合わせください。
2017.07.07
横浜市内の警察署に頼りにされてます。
『オウルビュー』を設置してある横浜市内のとある場所。ここは事故や犯罪が多発する場所になっています。そこで管轄の警察署が、設置してある『オウルビュー』の画像をあてにしてご連絡があります。設置したのは自治会ですが、設置の際に「警察の要請があれば映像提供は可能」として住民の方々に了解を得ていましたので、事故や犯罪の解決にお役に立てればとしています。3~4カ月に1回のペースで警察署から依頼があります。『オウルビュー』なら顔も車両ナンバーもハッキリと確認できるので役立つそうです。当然、用事の済んだ映像は消去しています。もっともっと『電柱に容易に設置できるオウルビュー』が広まれば、地域の安心安全も向上すると思います。
2017.05.10
『オウルビュー』なら助成・補助金で電柱に設置可能です。
『オウルビュー』をわかりやすくまとめた資料をご覧ください!(^^)!以下URLにて機能や特徴が確認頂けます。http://www.ndtc.co.jp/product_system/items/case/OwlView_ND-7899_case.pdfよくある防犯カメラとどこが違っていて、何が優れているのかお分かりいただけたでしょうか?「防犯カメラ」として助成・補助金も受けられて、一体化しているLED照明により明るい街づくりにも役立ちます。
2017.05.01
相模原市内への防犯カメラ設置補助金
防犯カメラは、犯罪のない安全で安心なまちづくりを推進する上で、犯罪の防止とともに犯罪捜査の面からも大きな効果があります。 本市における刑法犯の認知件数は減少傾向にあるものの、自転車盗などの街頭犯罪がいまだに多発していることから、このような犯罪や子どもを狙った犯罪等の防止を図るために、防犯カメラを設置する自治会等の地域団体に対して、設置に要する経費の一部を補助するものです。補助対象経費に10分の9を乗じて得た額と、32万4,000円に設置台数を乗じて得た額とのいずれか低い額(千円未満の端数は切り捨て)※1団体あたり5台まで。防犯カメラ、録画装置等の機器購入費用及び設置工事費用防犯カメラの撮影を示す看板設置費用 等※保守費用、修理費用及び電気料金等の維持管理費は補助対象外です。主な遵守事項としては以下の通りです。設置後、5年間は継続して運用すること。「相模原市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン」に沿った適切な設置及び運用を行うこと。設置場所の所有者や管理者、地域住民等から設置の同意又は許可を得ること。防犯効果を高めるため、専門家に相談するなどして効果的な設置場所を選定すること。【平成29年度 防犯カメラ設置協議書受付期間】平成29年4月3日~7月31日 問い合わせ・提出先〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15交通・地域安全課 電話042-769-8229【オウルビューなら安心です】5年間でも保守費用や修理費用もほとんど掛からず、電気代程度の費用で運用できる「オウルビュー」は、補助金内で十分に賄えます。防犯カメラとして高機能で高性能、しかも電柱にも設置でき、LED防犯灯(1500ルーメンあります)としても効果を発揮している「オウルビュー」。この機会に是非設置してみては如何でしょうか。<「オウルビュー」お問合せは・・・>神農流通株式会社防犯カメラ一体型LED照明「オウルビュー」担当窓口☎0463(54)6351 FAX0463(55)6409担当/井上
2017.01.31
「オウルビュー」が川崎市と横須賀市にも来月設置されます。
「オウルビュー」が川崎市の自治会、そして横須賀市の町内会に2月に設置されます。容易に設置できて、高性能な、〝防犯カメラ一体型LED防犯灯”を探していたところ「オウルビュー」を知ってこの度の設置となりました。各役所の地域安全課や電柱への設置の手続きも済み、最終打合せをしてきたところです。今回の設置には各々「補助金」が適用されます。実質的な自治会・町内会のご負担は1~3割だといいます。しかも電柱に設置できるため、余計なポールなども立てなくてよく、維持費も電気代程度ということが導入の決め手とのこと。2017年度でも補助金を活用しての導入を継続予定していただいています。認知度も上がってきた「オウルビュー」。益々「地域安全」に役立てれることを願っております。
2017.01.04
2017年 新年あけましておめでとうございます。
新しい年が始まりました^^本年も「オウルビュー」共々、どうぞ宜しくお願い申し上げます。地域の安全を守り、安心して暮らせる世の中を目指します。
2016.11.08
「LED照明が一体化している防犯カメラ」というオウルビュー
物騒な世の中になりました。いつもいつも、どこであっても、何かから身を守らなくてはならない状況です。子供は勿論のこと、大人でさえも危険に晒されています。オウルビューは「どこでも明るく、いつでも守っていたい」がコンセプトです。
2016.08.30
「オウルビュー」に2カ所改良致しました。
ご好評を頂いております「オウルビュー」で、2カ所改良を施しました。皆様からのお声を反映しての改良となります。【その1】=SDカードの交換・脱着が便利になりました。これまでも比較的容易ではあったのですが、より簡単にして欲しいというご要望もあり改良致しました。「IP65」を維持しつつ、誰でも簡単に交換できるように、プラスネジを4カ所外すだけで可能になりました。交換後も現状復帰が容易です。【その2】=Wi-Fi通信の障害が減るように改良しました。これまでも別段の問題はなかったのですが、更に通信が円滑に出来るようにと工夫致しました。電波発信部分にかかるアルミ基板を排除して、電波が更に広角に障害無きよう改良。無数の電波が飛び交う繁華街でも、オウルビュー専用Wi-Fiの電波を確実にキャッチしてくれます。「オウルビュー」は、皆様のお声に耳を傾けながら、更に便利な「防犯カメラ一体型LED照明」を目指して参ります。どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。神農流通株式会社オウルビュー販売責任者井上 浩一
2016.06.09
「オウルビュー」を自治会や防犯活動団体が補助金活用で設置できます
現在、行政からの補助金申請時期となっております。「オウルビュー」なら補助金を申請して設置が出来ます。LED防犯灯に防犯カメラが一体化した効率的な逸品です。映像の取り込みもパソコンで容易に可能。プライバシー保護も万全!メンテナンスフリーのため維持費も電気代の他にはほとんど掛かりません。
2016.01.22
『オウルビュー』が〝進化した防犯カメラ”として紹介されました。
本日のテレビ朝日『ワイド!スクランブル』の「防犯カメラ特集」で、オウルビューが紹介されました。LED照明と防犯カメラが一体化した「設置が簡単」「コンパクト高性能」といったものです。商店街や通学路に適した「オウルビュー」。テレビ放映後に徳島県、青森県などからお問い合わせを頂き、テレビの凄さも改めて知り得た次第です。後日にはその映像をアップ出来ればと思っております。テレビ朝日のHPにもその内「これまでの放送内容」で掲載されると思います。
2015.12.04
スーパー防犯灯柱の再活用
『オウルビュー』のプレスリリース。横浜駅西口での犯罪抑止に役立てれば幸いです。 【yahooニュース】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000005-rbb-sci 【エキサイトニュース】http://www.excite.co.jp/News/it_g/20151203/RbbToday_137554.html 【RBB TODAY 防犯システム取材班】http://www.rbbtoday.com/article/2015/12/03/137554.html
2015.12.01
横浜駅西口スーパー防犯灯柱に「防犯カメラ一体型LED防犯灯」(オウルビュー)が稼働
横浜駅西口スーパー防犯灯柱に「防犯カメラ一体型LED防犯灯」が稼働横浜市西区南幸自治会は、横浜西口昭商和会商店街(南幸安全安心まちづくり協議会)と連動して、犯罪抑止のため防犯カメラ一体型LED防犯灯を12 月1 日稼働で設置しました。神奈川県内では初めて街頭緊急通報システム(通称:スーパー防犯灯)の通報装置用照明柱に取り付けたもので、スーパー防犯灯の撤去方針を受けて、柱を再活用する良き事例となればと取り組みました。多発する犯罪を抑止するため、全国に769基設置されたスーパー防犯灯柱の再活用にも期待が寄せられます。今回の設置に関しては南幸自治会及び横浜西口昭商和会商店街(南幸安全安心まちづくり協議会)を始め、管理運用している神奈川県警察本部生活安全部、管轄である戸部警察署生活安全課、地元企業の置田運輸(株)、神農流通(株)、日興電気通信(株)が一丸となって地域の安全安心を守りたいという思いが集結して実現しました。設置した防犯カメラは「オウルビュー」というLED照明と一体化した画期的な製品で、記録媒体もGPS(正確な時刻表示)もWi-Fi(映像取り込み時のみ接続)など全ての高性能な機能が本体にコンパクトに収まっていて、本体以外に設置する設備や配線なども無いため設置し易いのも特徴です。(特許取得製品)映像の取り込みには、厄介な高架作業車も不要で、ケーブルに繋がなくてもパソコンに取り込めるのも画期的です。プライバシー保護も万全で、IRキーと独自のIDパスワードが揃って初めて取り込み可能となります。原則的には、警察からの要請があった場合のみ、必要な部分の映像の提供をする運用規定となっています。運用コストも電気料金(27VA 相当)のみで、基本的なメンテナンス費も掛からないため自治会としても運用し易いと歓迎し、地域の安全安心性が高まるものと防犯効果を期待しています。
2015.10.21
衆議院での防犯カメラ設置に関する議論
【設置に関する議論】商店街など公共の場への監視カメラの設置を巡っては、肖像権・プライバシーとの関連や、監視されるイメージへの拒否感などから議論になることが多い。法的規制として、「行政機関等による監視カメラの設置等の適正化に関する法律」案が、第156回通常国会(議案受理は2003年7月24日)において衆議院に提出されたが審議未了で廃案となった。※今回参考までに「ブログ」の方に案文を載せました。地方自治体によっては、東京都杉並区のようにカメラの設置に独自の基準を定めている場合がある。しかし、統一的な基準は2007年現在においては存在しない。裁判の判例のひとつとして、隣人が自宅の敷地内に勝手にゴミを投げ入れて迷惑だとして隣人の方向へ監視カメラを取り付けてゴミの投げ入れの監視を行ったところ、その隣人から訴えられるといった裁判があり、隣人へのプライバシーの侵害が認められて慰謝料の支払いが命じられた。※2003年から12年が経過して、世の中の安全安心に対する意識も大きく変わりました。 各地方行政に防犯カメラ等の設置推進を任せているわけですが、なかなか積極的に進まないのが実状です。 千葉県の市川市などは早くから「防犯カメラ設置」に取り組んでいて、官民一体となっての安全安心街づくりがよくわかりま す。見習いたいものです。
2015.09.16
やはり決め手は「防犯カメラ」でした。
先月、東京都内で、JRの線路脇のケーブルなどが相次いで焼けた放火事件で、警視庁は防犯カメラの捜査などから、東京・武蔵野市の42歳の男が品川区にある変電所で敷地の一部が焦げた事件に関わった疑いが強まったとして、威力業務妨害の疑いで逮捕しました。調べに対し、品川の事件については、「自分がやった」と事実関係を認めているということです。警視庁は、一連の放火事件との関連についても調べることにしています。東京都内のJRでは先月、品川区のJR東日本の変電所で敷地の一部が焦げたほか、渋谷区や目黒区のJR山手線や北区のJR東北線などで、ケーブルや架線の一部などが焼ける放火事件が相次ぎ、警視庁が捜査を進めていました。その結果、防犯カメラの捜査などから、東京・武蔵野市に住む野田伊佐也容疑者(42)が先月23日、品川区にあるJR東日本の変電所で敷地の一部が焦げた事件に関わった疑いが強まったとして、威力業務妨害の疑いで逮捕しました。警視庁によりますと、調べに対し、品川の事件については「自分がやった」と事実関係を認めているということです。これまでの調べで、変電所の事件では現場付近の防犯カメラに火災が起きた時間帯に付近を自転車で通る帽子をかぶった男が防犯カメラに写っていたことが分かっています。また、品川区の変電所や北区など4か所の現場からは、焼けたペットボトルと針金が見つかっていて、警視庁は、一連の放火事件との関連についても調べることにしています。