防犯カメラ一体型LED照明『オウルビュー』ブログ
2016.01.25
映像がダダ漏れのIPカメラに注意!「オウルビュー」は安心です。
【ネットワークカメラ(IPカメラ)の危険性】
便利なネットワークカメラ(IPカメラ)ではあるのですが、インターネットに常時接続しているため
ハッキングされて映像がダダ漏れしてしまう問題が出てきています。プライバシー保護も何もあったものではありません。。。
以下の関連記事をご参照ください。(関連記事URL) http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000066899.html
全国5000カ所を超える防犯カメラの映像が海外のウェブサイトから閲覧できる状態が続いています。
現在、閲覧が可能になっているのは、飲食店やオフィス、街頭など屋内や屋外に設置された防犯カメラの映像で、海外2万5000カ所以上、国内でも約5400カ所に上ります。先週、客などから映像が漏れていると指摘を受けたコンビニチェーン各社は当該の店舗を特定し、防犯カメラの電源を切るなどの措置を取ったということです。防犯カメラの映像は、カメラの所有者がインターネットと接続している場合、パスワードを見破られると外部から閲覧可能になり、それが原因とみられます。防犯カメラシェア大手のパナソニックは「初期設定のまま使わず、IDとパスワードを設定して、定期的にパスワードを変更してほしい」と注意喚起しています。
【必要な時にだけWi-Fiに接続して映像を取り込める「オウルビュー」は安心です】
とはいえ、わざわざ高所作業車を使ったり、ケーブルを繋げたりして映像を取り込むというのも厄介なものです。
そこで「オウルビュー」の特長の一つでもある「リモコンでWi-FiをON/OFFして、パソコンの独自IPアドレスを入力して初めて映像が取り込める」という仕組みです。
常時ネットワークに接続している訳ではなく、本当に“必要な時だけ”手軽に接続すれば良いのです。つまり、いたずらに映像を取り込むことが出来ないのです。
「安心安全を守り」そして「プライバシー保護も万全」な「オウルビュー」を一度お試しになっては如何でしょうか?
げたりして映像を